maya-しんがぽ日記
 だー様の海外赴任でシンガポールにいた「駐妻」ブロガーです。得意技はへっぽこちびマンガ描きと食べ歩き。2012年の7月に日本に帰りました。5年半の滞在期間中の日記です。でもオサレな記事はありません。すみません。
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DATE: 2012/03/12(月)   CATEGORY: 雑事
最近見た映画をまとめる件。
日本に行く飛行機の中で楽しみなのは映画。
他の国に行く時も映画は見れるけど
ANAは日本語吹き替えが選べるからさ。

いつもはノイズキャンセリングのヘッドフォン(BOSE)を持っていくのだが
今回はだーさんに買ってもらったモンスターのガガ様仕様(旧)を共にした。
だーさんがインナーイヤー部分をを変幻自在の素材に変えて下さったんで
耳が痛くなることもなく、いい音で聴くことができた。

日本でこのイヤフォンの偽物が出回っているとまことしやかにネットに書かれていた。
私がシンガポールの正規代理店で買ってもらったものが
まさに日本のサイトで言われている「偽物」だった。箱から中身から。

つまりそれは偽物なのではなく
日本販売品(日本の市場向け)とそれ以外の国の販売品との違いと言うことではなかろうか。
国や人によって必要なもの不要なものは分かれてくるし耳のサイズも違うしね。

マレーシア、シンガポール向け品に日本語の保証書が入っていないのは当たり前なのである。
でもちゃんとシンガポールでの3年保障の保証書がついている。
あちらでは、平行輸入で日本に入ったという可能性も考えて
自分のものが偽物でないと思っておきます。

話がそれたが。

行きの飛行機の中で見た映画が
「マネーゲーム」
「TIN TIN」
「サラリーマンNEO THE MOVIE」だった。

日本の映画館で見たのは
「麒麟の翼」
「ものすごくうるさくて ありえないほど近い」

DVDをレンタルしたのは
「ハプニング」
「冬の小鳥」
「エスター」

友達がダビってくれたのを見たのは
「宇宙戦艦ヤマト復活編」

帰りの飛行機で見たのは
「TIME」
「ファミリーツリー」
「すてきな金縛り」

買ってきた中古DVDは
「ハンニバルライジング」
「レッド・ドラゴン」
「ヴィレッジ」
「シャーロックホームズ」

で、ありました。

「シャーロックホームズ」以外は全部見たので
10日間で15作品でした。
今回は色々あって映画館に1度しか行けなかったので
ヒューゴが見たかったのに見れなかった。
他にもいっぱい見たいのあったのに…。

いや、あんた、用事があって帰ったんだからちゃんと仕事しないと。

さて
あんまり求められてもいないと思うのですが
感想書きます。
ネタバレないようにするため、あらすじはささっと。
感想もささっと。

「マネーゲーム」はブラピ扮する元野球選手が某球団のGMになり
数字に強い参謀と一緒に確率野球で球団を改革するというような話で
事実にほぼ忠実に描かれています。
以前のハリウッドものだと、事実を元にしたフィクションてな感じで
もっとドラマティックにしちゃいそうなものですけど
あまりにも最近の話だから脚色はおさえたのか
現実ってそんなにドラマティックにはいかないわよねぇというのが観後感です。
アカデミーにノミネートされてましたけど、どの辺が?と思ってしまいました。

「TIN TIN」はまぁ、内容はよしとして
ずっと「ティンティン」って読むんだと思ってましたけど
邦題は「タンタン」だったので
てっきり「発音に気をつけないと困ったことになっちゃうからかしら」と
おせっかいオバサン的な発想で納得しておりましたが
「TIN TIN」を「タンタン」で読むのはフランス語だそうです。
フランス人だったんかい!

「サラリーマンNEO THE MOVIE」
S子嬢が「絶対見るから内容言わないで!」と言っているので控えますが
海外で見れる貴重な番組として重宝されてるNHKのあの番組の映画です。
短いコントではなく1本のストーリーになっています。
特別な感動はありませんが、セクスィー部長の誕生のナゾがわかります。

「麒麟の翼」
東野圭吾氏の小説は読んでませんが、TVドラマをDVDで見たのと
東野圭吾好きの妹と従姉妹にすすめられてみました。
隣で母が開始15分あたりから寝てしまってました。
面白くないとはいいません。わかりやすくなってますし
ただ、TVで2時間ドラマでもっと近い映像感でもいいんじゃないかなぁと思いました。
映画の映像って画面は大きいけど遠くで見てる感があるよね。どうしても。
でも、中井喜一の最後の顔が良かった。
本当にいい仕事するなぁ、彼は。(どこから言ってんのわたし。)

「ものすごくうるさくて ありえないほど近い」
母親役のサンドラブロックを以ってして天才子役と言わしめた主人公が
ほんとうに痛々しくてでもいとおしくて
すべての人々がみんなせつなくてでも素敵だった。
最後の手紙はあってもなくてもと思ったけど
見てよかった映画でした。

「冬の小鳥」
前回母に「これ面白いらしいから」と言われてしぶしぶ見た「渇き」という韓国映画があまりにも私の好きではないタイプの私の好みから言うともうどうしようもない部類に入れてしまいたい映画だったので
また母にすすめられた韓国映画ってこともあって本当に期待しないで見たんですが
これはよかった。
全編、痛々しいと言うか、切ないと言うか、胸が痛くなるような映画なのだが
そしてむしろ私はそういう映画は好きじゃないんだが
胸が痛くなりながらでも、でも、誰一人悪い人は出てこないし
韓国映画にありがちな、主人公の波乱万丈の人生描写も(しょっちゅう骨が折れるとか目が見えなくなるとか病気になるとか親が2人いるとか同時に2人から求婚されるとか腹違いの兄弟がいたとか)
劇的な展開もないんだけど
親に捨てられた女の子が、やがて現実を受け入れて前を向いて歩き出すというお話です。
ただ、穏やかで、でも、せつない。
フランス映画のポネットを思い出しました。
主役の女の子が姪っ子にすごく似ていて、勝手に感情移入度を上げてしまったのもあると思うのですが。
最後のシーンが、最後の数秒が… 涙どわ~。

それで、そうよね~。私も子供いないし、引き取るまで行かなくても愛を必要としている子供に何かできないかしらと涙をぬぐいながら次に見たDVDが

「エスター」
ホラーとかスプラッターとか言うより、私はサスペンスだと思うんだけどね。
3人目の子供を流産してしまってアル中になってしまった主人公がリハビリしてお酒をやめて
その不安定さを補う為にも養子を(他に2人も子供がいるのに)引き取ったら
その女の子がアレでまぁ大変!という映画です。
母がうひゃーとかうぎゃーとかあわわわわとか言ってるのが面白かったです。
思ったほどは怖くなかった。
でもこの映画も子役がすごい。本当にすごい。

養子縁組は慎重に。と思わずにはいられませんでした。

「ハプニング」
は、2008年のMナイトシャマランの映画。
いつも酷評でラズベリー賞候補のMナイトシャマランとその映画ですが
私は好きなんです。
恐怖の対象が必ずあるから、くくりは「ホラー」映画なんだけど
その対象がなかなか映像上にはっきり出てこない、けどコワイ、みたいなのも面白いし
いつも「考えさせられる怖さ」があって、深読みするとどんどん奥に色々あるのも楽しい。
ハプニングは、人々が次々に謎の自殺を遂げていく。公園単位、街単位、都市単位で。
その要因に気づいた主人公たちがそれから逃げる映画。
アメリカ映画なんでどうしても死体とか血とか劇的に演出されるんだけど
本当はそんなもんなくてもちゃんと描写できる内容なんだけどな。
もし、そういう描写がもっと少なくても、でもちゃんとコワイ。

彼の映画で
エアベンダーは…たぶん見ても見なくてもと思うんだけど
デビルは見たいなぁと思っています。

「宇宙戦艦ヤマト復活編」
キムタクさんの映画ではなくてアニメの方です。
映画のほうも「これはどうなの」と思いましたし
まぁ、いろいろ言いたいこともありますが
私がそんな上から目線で何か言ってどうなるのさと思うので書きません。
で、アニメの方なんですが
ええと、絵の方で言うと、宇田川さんでも芦田さんでもなく湖川さんなんだ…ということになっています。
わかる人にしかわからないようにわかりやすく言うと
ヤマトなのにザブングルとかエルガイムを見ているという感じです。
すっごい気になるっちゃ~気になるけど嫌いかって言うとそうでもないです。
ただ、絵はもっとちゃんと描いて欲しいなぁ。
最近のアニメってあんな感じなんですか?どれも?
鷹の爪とかと線の数があまり変わらないじゃん。
そして話しがあまりにも…。

「TIME」
ジャスティンティンバーレイクがあまりにも好きになれないということに気づきました。
用はお金を時間に置き換えて近未来にしたけどやっぱり経済格差は良くないね
求む石川五右衛門!って話。
時期的にはタイムリーだったんでしょう。

「ファミリーツリー」
こっちだとタイトル違うのよね。ファミリーツリーは邦題なんだって。
ハワイのいい感じが随所にあって
シンガポールの湿度とは違うでも熱帯地方の温度と風を感じつつ
ハワイに行ったことがある人は多いと思うけれど、それを思い出させるような空気感が良かった。
家族の物語にジョージクルーニー…と思ったけれど
お父さん役、アリ。
いや、むしろ好き。
でも、ジョージクルーニーがハワイに住んでることには気持ちが入らなかった。(いや、べつにそこ不要)

「すてきな金縛り」
深津絵里、西田敏行のどたばたコメディで三谷幸喜
妹と母が「映画館で手をたたいて笑った」と言っていたので
ANAで見れるとわかった時には狂喜乱舞した。
これもS子嬢が絶対見ると言っているので書きません。
阿部寛も唐沢俊之も生瀬勝久も出るのでお楽しみに。
個人的にはKANを久しぶりに見た。
楽しめました。


「ハンニバルライジング」
「レッド・ドラゴン」
トマス・ハリスの小説、脚本の、ハンニバルレクターシリーズです。
羊たちの沈黙という映画でジョディフォスター演ずるFBI捜査官に協力する
服役中の元精神科医のハンニバル・レクター(アンソニーホプキンス)の物語。
「羊たちの沈黙」以前の話ですが映画自体は後から作られています。
話は知ってたんだけど映画でははじめてみました。
ハンニバルライジングでは、間違った日本が伝わっていて突っ込みどころ満載です。
「お前のその白い頬に今オレが紅をさしてやるぜ~」なんて
いつの時代の耽美小説セリフじゃ。て、古い時代設定だからいいのか?

「ヴィレッジ」
Mナイトシャマラン作品です。
ホラーじゃなくて、ミステリー?
ぱっと見怖いんだけどでも面白いと思う。
こういうどんでん返し好き。
人が死ぬ必要はあんまりないと思うんだけど。
ストーリー上。

あと
「県庁の星」も買ってみてしまった。500円だったんで…。
2006年の映画だけど、実は現代の問題点はこの頃にいや、小説はもっと前だから
これ以前には指摘されていたんですな。
お役人さんに見て欲しいと思うが
見ても何も変えられないんだろうなぁ。

ながながとお付き合いありがとうございました。
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いつも見てくださってありがとうございます。

映画は好きですが、見るものがとてもとても偏っているので
人と映画で会話に花が咲くということはありません。しまった…。

日本に帰ったらレンタルショップでバイトするべきかもと思います。
安く借りられたりとか、しないの?
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